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無駄に細かい設定


※気分によって変わるかもしれません


《西城 羽海》
(さいじょう うみ)

高校生。15,6歳ぐらい
遊戯王はあまり興味無かったが、観戦してみると思ったよりも楽しそうなのでやってみる事に。
普段は少しテンションが低く、やや内気で声が小さい。
が、デュエルが始まると途端にテンションが上がって叫びだす。演じる事が好きなのかもしれない。
南明寺とは昔から仲が良いが、北海・東と交流を持ったのは割と最近。
4人の中では最も成績が良い。頭の回転が早いというよりは記憶力が良い。
たくましいおっぱいを持っており、よくタッチされる。
本気で嫌がっているわけではなく、触られる事がおっぱいの存在意義と考えてる節もある。
酔っぱらったら闇人格が目覚め、欲望に忠実なビッチに豹変する。ひょっとすると理想の自分像なのかもしれない。
性感帯が多く突けばいい反応をする。南明寺が少しレズっ気に目覚めたキッカケでもある。



《南明寺 月》
(なんみょうじ つきみ)

たまにいる、やたら通常モンスターを愛してる奴。
トップ環境のデッキに通常モンスターが入ってると喜ぶ。
しかし【通常モンスター】の構築や戦略を本気で研究してるわけではなく、ただ好きなだけである。
攻撃反応型トラップと厚着が嫌い。暑がりで、年中脇汗に悩まされている。
国名と首都の組み合わせや、県庁所在地、円周率、般若心経など無駄な事をよく暗記している。
しかし別に頭がいいわけではない。 常にエロい事を考えている。ショタコンの気がある。レズっ気もある。 たぶんキス魔



《北海 遊樹》
(ほっかい ゆき)

高校生。他の3人とは違うクラスという設定にしたが、特に意味はない。
父親が中小企業の社長で、家が広い。なので、彼の家でよく4人で遊んでいる。
高攻撃力が好きだが、1ターンキルは嫌いというちょっとした矛盾を抱えている。
「遊」の字を持つせいか、引きが強い。また、決闘を長くやりたいが為によく手を抜く。
スーパーでアルバイトをしており、年齢が倍ぐらいのメンヘラに告白される不幸に遭う。
父親からは「お前に財産を譲る気はない。自分の財は自分で築け」とカッコいい事を告げられる。
でも借金は譲る気満々。
学校の成績は南明寺よりも上で東より下。何だか納得がいかないらしい。
キャラ付けのため目元にシワを入れたりしてたのも今は昔。ショタ街道を走り抜け。



《東 桜司》
(あずま おうじ)

セクハラ大魔神野郎。
昔からスカートめくり、最近ではボディタッチも平然と行う。
決闘よりもデッキ構築を楽しんでおり、毎回よく分からないデッキを作り、すぐ崩す。
構築の幅が狭いデザイナーズデッキを快く思っていない。
決闘者としては4人の中では最古参で、カードの知識が広く裁定についても詳しい。
しかしプレイングは雑。デッキがあまり長持ちしないので、デッキごとの回し方もよく知らない。
オリジナルのカードとその効果をよく妄想する。クリエイター寄りな思考を持っているのか。
将来はカードをデザインしたいという少年染みた夢を持ってたり持ってなかったり。
アンチ処女厨。



《北海 霙》
(ほっかい みぞれ)

フリーター。北海遊樹の姉で、20歳ぐらい。
IT系の専門学校に入学するも、あまり就職活動に力を入れなかった為か未内定のまま卒業。
在学中から続けているコンビニのアルバイトと、卒業前に紹介されたIT系のアルバイトをしている。
プログラミングの能力は高いが、それ以外が雑なので仕事能力は高くない。
基本怠け者で動きたくない。彼氏募集中などと言いつつ自分からは動かない。
ダメ人間の素質アリだが、西城からは「いいお姉さん」とか思われている。
たまに他の漫画に出張する。
弟の友達が遊びに来てるのはちょっと気まずい。



《三木 椿子》と《八幡》
(ちんことちんげ)
幼馴染同士な太眉コンビ。
だいたいこの二人で行動している。
ある日、八幡から三木にテトラオーグルをプレゼントし、それからOCGを始める。
八幡は今作品中最もリアルファイトが強い。
恋人同士のつもりはないが、ただの友達というつもりでもない。
多分もうセックスしてる。


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